2026.05.16 イベント
春の彩りを一皿に~陽彩(ようさい)御膳でほころぶ笑顔~
四季を彩る食材を使い、お食事で季節をお届けする「四季彩膳」。

山々の木々が芽吹いて萌え始め、若葉が風と光を帯びる季節。冬の間、息を潜めていた野菜たちが芽吹く季節です✨
山菜に代表される新芽や新緑の鮮やかな緑色とほろ苦さは、解毒作用があり代謝を活発にしてくれます。
五月の四季彩膳は鯵、筍、アスパラガスなどの旬の食材を使い、新緑の季節の訪れをお楽しみいただきました。
気になるメニューはこちら
・おかひじきの卵寄せ
~おかひじきは見た目が海藻の「ひじき」に似ていることが名前の由来となっている野菜で、歯ごたえのある食感が特徴です。今回はおかひじきを卵と一緒に流して蒸した卵寄せでお出ししました~
・ライスコロッケ
~ライスコロッケはイタリアのシチリア地方の料理です。チーズとベーコンを混ぜたご飯に小麦粉、溶き卵、パン粉をつけて揚げています~
・山芋の明太マヨ焼き
~山芋に明太子とマヨネーズを和えたものを上にのせ焼き上げました~
・桜海老と空豆の中華炒め
~桜海老の旬は3~6月の春と、10~12月の秋の年に2回あります。特に春に旬の桜海老は、香りが高く甘みが増すのが特徴です。空豆は3月から初夏頃に旬を迎え、さやが空を仰ぐように上に伸びることからその名がついたと言われています~
・鯵の香草焼き
~鯵は4~7月に旬を迎える魚で、特に4~5月にかけてエサを多く食べることで脂のりがよく、旨味が増します。今回は、バジルを使用した香草焼きです~
・鶏むね肉のアスパラ巻き
~アスパラガスは4~6月に旬を迎える野菜です。アスパラガスには2種類あります。日光を浴びて色鮮やかな緑色のグリーンアスパラガスと、日光に当てずに育てることで白色のホワイトアスパラガスです。今回はグリーンアスパラガスを鶏むね肉で巻いてお出ししています。梅肉と一緒にお楽しみいただきました~
・トマトと浅利の冷製パスタ
~浅利は3~5月と9~10月の2回旬を迎え、特に4~5月は旨味が増す時期といわれています。カッペリーニと呼ばれる細くて軽い食感のパスタを使用したトマトと浅利を使った冷製パスタをお楽しみください~
・筍ご飯
~筍は3~5月に旬を迎え、春の味覚の一つとして楽しまれています。筍、人参の炊き込みご飯です~
・沢煮椀
~沢煮椀とは、野菜と豚肉を千切りにしてすまし汁仕立てで味付けした料理です。「沢」には「たくさんの」という意味があり、様々な種類の具材を一緒に煮込んだ煮汁です。今回は、豚肉、人参、牛蒡、椎茸、三つ葉が入った沢煮椀をお出ししました~
・ティラミス
~ティラミスはマスカルポーネを使ったイタリアの伝統的なデザートです。マスカルポーネとはフレッシュタイプのチーズです。エスプレッソに浸したビスケットとマスカルポーネクリームの層を交互に重ねて、仕上げにココアパウダーを振りかけています~

ご入居者さまからは、

「おかひじきの卵寄せが優しい味で食べやすかったよ」

「桜海老の香りがふわっとして、春を感じたね」

「いろんな料理が少しずつ楽しめて、今日は特に満足したよ」
とのお声があがり、大変お喜びのご様子でした。

春の彩りを感じていただけた“陽彩(ようさい)御膳”。
皆さまの『おいしい』のお声が、私たちの励みになっています。
次回の四季彩膳もどうぞお楽しみに。