2026.04.11 イベント
新しい風とともに~手を重ねて、思いを重ねて、木のアートづくり~
4/11(土)、この春、桜十字病院に入職した新卒職員が中心となって企画した「木をモチーフにした創作活動」を実施しました。

大きな模造紙に描かれた幹を囲み、ご入居者さま一人ひとりが“葉っぱ”となるパーツを作り、貼り合わせていく共同作品です。
葉っぱに書く文字は自由。皆さま、それぞれ好きな言葉や好きなものなど、色々な言葉を書かれました。
「どこに貼ろうか」「この色がきれいよ」など、自然と会話が生まれ、テーブルのあちこちで笑顔が広がります。


新卒職員も緊張しながらも、 「皆さんの個性が集まって、すごく素敵な木になりそうです」と声をかけ、 ご入居者さまの手元を優しくサポートしていました。


完成した木は、まるで本当に息づいているかのように色とりどり。 協力して一つの作品を作り上げた達成感が、ベンジャミン広場全体に満ちていました。

ご入居者さまからは、
「みんなで作ると楽しいね。若い人が頑張ってくれてうれしいよ。」
「どこに貼ろうか迷ったけど、相談しながらできてよかった。」
「昔は子どもと工作したのを思い出したよ。」
どの言葉にも、協力して作り上げる喜びと、新卒職員との交流の温かさがにじんでいました。

今回のお楽しみ会では、創作を通して自然と会話が生まれ、ご入居者さま同士、そして新卒職員との間に心地よい一体感が広がりました。
一枚一枚の葉が集まって大きな木になるように、 これからも皆さまと共に、温かい時間を積み重ねていきたいと思います。