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スタッフブログ
みなさま、こんにちは
桜に続いて、つつじやパンジーの花が色鮮やかに咲き誇り、春の訪れに心躍る今日この頃
裏千家茶道の高橋宗香先生をお迎えして【春のお茶会】を開催しました🍵
まずは季節の花、和歌の掛物、貝合わせを拝見しました


「久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ」
平安時代の歌人・紀友則によって詠まれた和歌で、春の日の光はこんなに穏やかなのに“どうして桜の花は落ち着く心もなくあわただしく散ってしまうのだろうか”とまさに今の情景にぴったりの和歌を拝読しました

心を落ち着かせ、甘いお干菓子を召し上がると、ふわふわに泡立ったまろやかなお抹茶が運ばれます


「お点前頂戴いたします」とご挨拶
背筋をピンと伸ばして召し上がられるお姿はとても美しくて凛々しくていらっしゃいました
「紀友則の歌の“しずこころ”からとって父が静子と名付けてくれたのよ、一番大好きな歌、縁を感じるわ」
「心落ち着くわね、お抹茶の香りが穏やかにしてくるわ」
「昔に習ったきりだけど、体が覚えているのね」
五感で四季をお楽しみいただいた和やかな会になりました🍵









