2026.06.10 スタッフブログ
実りを守る、ひと手間 ~桃の袋掛けを行いました~
梅雨の晴れ間、ホスピタルメント桜十字の庭にある桃の木に、今年もかわいらしい実がつき始めました。

春には淡いピンク色の花を咲かせ、季節の移ろいを楽しませてくれた桃の木。実が大きく育つこれからの時期は、鳥や虫から守るため、一つひとつ丁寧に袋掛けを行います。
今回も、園芸先生としておなじみのお客さまがお手伝いくださいました。

「少し鳥がつついた実も、もったいないからね」
そう話されながら、小さな実にも手を伸ばし、一つ残らず袋を掛けてくださるご様子からは、植物を慈しみ、大切に育ててこられたお気持ちが伝わってきました。

袋を掛け終えた桃の実は、これから夏の日差しを浴びながら少しずつ色づいていく桃の成長を、皆さまと一緒に楽しみに見守っていきたいと思います。