2026.04.18 イベント
季節の恵みを一皿ずつ~春楽(しゅんらく)御膳のご紹介~
4月の四季彩膳は春野菜満載のお食事です。
暖かな太陽が降り注ぎ、草木が緑色の芽を出しグングン伸びるこの時期の野菜は、強い生命力とともに、栄養も豊富に含まれています。
4月の四季彩膳は、鰹やわらび、空豆を使用したお食事をご用意致しました。
春の訪れをお料理を通して、存分にお楽しみいただきました。
気になるメニューはこちら
・セロリの金平
~爽やかな香りとシャキシャキした食感が特徴のセロリをごま油で炒め、醤油やみりんで金平に仕上げています。
・空豆の蜜煮
~空豆は3月から初夏頃に旬を迎え、さやが空を仰ぐように上に伸びることからその名がついたと言われています。
鮮やかな緑色と甘く優しい味わいが特徴です。~
・わらびの白和え
~春の山菜で有名なわらびは、春に芽吹き日本中で採ることができます。シャキッとした特有の食感とほろ苦さが特徴です。白和えとは、水切りした豆腐を滑らかにし、醤油、味噌、砂糖を加えて、具材を和えた日本の伝統的な料理です。わさびのほろ苦さとまろやかな白和えをお召し上がり下さい。~
・初鰹の刺身
~鰹の旬は、4~5月の春と9~10月の秋の年に2回あります。春に旬の鰹は、初鰹と呼ばれ、脂が少なくさっぱりした赤見が特徴です。今回は、初鰹のお刺身をお出しします。~
・桜胡麻豆腐
~胡麻豆腐に桜の葉や花びらを練りこみました。桜の花の香りと胡麻豆腐のもちもちとした食感をお楽しみ下さい。~
・ミラノ風カツレツ
~ミラノ風カツレツとは、イタリアのミラノの代表的な郷土料理です。お肉を薄く叩いて伸ばし、溶き卵、粉チーズを混ぜ、パン粉をまぶし、揚げ焼きにした香ばしいカツレツです。~
・桜海老の炊き込みご飯
~桜海老の旬は3~6月の春と10~12月の秋の年に2回あります。特に春に旬の桜海老は、香りが高く甘みが増すのが特徴です。~
・鶏つみれの白味噌仕立て
~白味噌仕立てとは、米麹の割合が多く、塩分が少ない甘口の白味噌を使用した味噌汁です。今回は、鶏つみれ、白子干しを入れたものをお出しします。~
・桜羊羹
~桜の葉の塩漬けを羊羹に練りこみ、桜の花びらに見立てました。羊羹の甘さの中に桜の香りが広がる一品です。~

それぞれの料理が持つ香りや食感を楽しみながら、皆さまゆっくりと味わっておられました。

特に桜海老の炊き込みご飯は「春らしい香りがするね」と好評で、お食事のテーブルにも明るい雰囲気が広がりました。

皆さまからは、
「初鰹なんて久しぶりに食べたよ。やっぱり春はこれだね!」
「桜の香りがするお豆腐、きれいで食べるのがもったいないくらい」
とのお声が聞かれました。

春の訪れを感じながら、皆さまの笑顔とともに過ごすお食事の時間は、私たち職員にとっても大切なひとときです。
これからも、季節の移ろいを感じられるお食事をお届けできるよう努めてまいります。
次回の四季御膳もどうぞお楽しみに☆彡