2026.03.03 イベント
桃の節句のひととき
3月3日、ひな祭りの日の昼食は、皆さまお楽しみの「ひな祭りメニュー」をご用意いたしました。

お食事の前には甘酒を一杯。



「甘酒、美味しい~!」とあちらこちらから嬉しそうなお声が聞こえてきます。
「小さい頃、母が手作りの甘酒を作ってくれていました」
そんな幼い日の思い出を、懐かしそうにお話しくださるお客様もいらっしゃいました。
甘酒は、ブドウ糖やビタミンB群、ミネラルなどを含む栄養豊かな飲み物で、「飲む点滴」とも呼ばれています。米麹から作られる甘酒はノンアルコールで、どなたにも親しまれている日本ならではの味わいです。

西館のエントランスには、お内裏様とお雛様が飾られ、来館された皆さまをやさしく迎えてくれています。
雛祭りは、古代中国の厄払いの風習と、日本の人形流しや「ひいな遊び」が結びついて生まれた行事といわれています。
西館を出てすぐの通路には、華やかなひな壇も飾られています。
足を止めてご覧になりながら、
「お内裏様とお雛様、きれいね」
「素敵なお着物ね」
と、にこやかな笑顔を見せてくださるお客様の姿が見られました。



朝晩はまだ冷え込む日もありますが、日中には春の気配も感じられる頃となりました。
雛人形の可愛らしい彩りに包まれながら、春の訪れが待ち遠しく感じられるひとときとなりました。