熊本の介護付有料老人ホーム

桜十字グループの冬の風物詩、イルミネーションの点灯式を行いました。
夕焼けから夜に変わり始めた17時、ホールにお集まりいただき、スタッフの出し物から点灯式の始まりです。
一つ目はドリフターズでおなじみの「ひげダンス」。テーマ曲に合わせて踊りながら登場すると、お客さまが手拍子で迎えてくださいました。ジャグリングとコミカルな動きに手をたたいたり、大笑いなさったりと、賑やかな雰囲気になりました。

 

続いてはハンドベル演奏。
サンタの衣装に身を包み、4人で曲を奏でます。
本番の緊張もあったためか、失敗してやり直す場面もありましたが、優しい眼差しで見守っておられるお客さま。
演奏後は大きな拍手とともに「一生懸命さが伝わってきてよかったよ」「失敗があったからこそ目の前で生演奏を聴いてるって感じられてよかった」と演者にお声をかけてくださっていました。

 

ホスピタルメント、桜十字病院のイルミネーションは12月25日まで雨天時を除き毎日17:30～20:00に点灯しております。こちらにお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。